■来年3月、自立援助ホーム開設 フリースクールでできない支援実施(東武よみうり新聞2011年11月21日)
■越谷らるご 市初の自立援助ホーム(東武よみうり新聞2011年10月10日)
■フリースクール全国ネット 一緒に会津で夏合宿(東武よみうり新聞2011年9月19日)
■自分の考えを押し付けてはだめ 両親を理解するよう努力する(東武よみうり新聞2011年8月16日)
■東日本大震災とミーティング「わたしたちにできること」(東武よみうり新聞2011年6月20日)
■子どもたち手作りの「お別れ会」 各自の「卒業」の意味それぞれ(東武よみうり新聞2011年5月23日)
■多様な教育が保障される「オルタナティブ教育法」提案(東武よみうり新聞2011年2月21日)
■フリースクールのスタッフ 子育て中など様々な人集う(東武よみうり新聞2011年1月17日)
■他人を思いやる気持ちはステキだけど頑張り過ぎず、自分を大切にしてほしい(東武よみうり新聞2010年12月20日)
■おばあちゃんにキレた“イサム君”「自立」は強要するものではない(東武よみうり新聞2010年11月16日)
■記念誌製作で「自立」の子どもたち 表面の「行い」だけで判断は難しい(東武よみうり新聞2010年10月25日)
■りんごの木20周年記念誌を子どもたちで製作、記念会で配布(東武よみうり新聞2010年9月20日)
■越谷北部市民会館劇場で りんごの木20周年記念の会開催(東武よみうり新聞2010年8月16日)
■メンバー全員で意見交換 自発性は大人の忍耐から(東武よみうり新聞2010年7月19日)
■20周年記念シンポ開催 卒業生が「何とかなるよ 大丈夫」のメッセージ(東武よみうり新聞2010年6月21日)
■「りんごの木」メンバーが映画「扉の向こう」に出演(東武よみうり新聞2010年3月15日)
■もうすぐ20年、現在40人が学ぶ「いかに子どもの邪魔をしないか」(東武よみうり新聞2009年11月16日)
■自由な学び「支援を」(産経新聞2009年3月13日)
■不登校の子どもに公的支援を(東武よみうり新聞2007年12月24日)
■秩父でサマーキャンプ開講(毎日新聞2007年6月19日)
■不登校 対策へ本腰(東武よみうり新聞2007年5月14日)
■自分肯定できる場を(埼玉新聞2007年2月23日)
■フリースクールはこもる場、遊ぶ場、育ち合う場①(不登校新聞2007年2月15日①)
フリースクールはこもる場、遊ぶ場、育ち合う場②(不登校新聞2007年2月15日②)
■無言表現 心も動く(朝日新聞2007年2月8日)
■不登校から「卒業」(朝日新聞2007年1月7日)
■不登校「なんとかなるよ」(朝日新聞2007年1月7日)
■さいたま市でフリースクール全国フェス(埼玉新聞2006年11月24日)
■子どもの居場所 15年(東武よみうり新聞2006年3月20日)
■フリースクールの子供たち(東武よみうり新聞2005年10月3日)
■広いフロアに移転(東武よみうり新聞2005年9月)
■もっと子ども応援を(埼玉新聞2005年1月10日)
■私たち、ただいま映画 制作中(東武よみうり新聞2005年1月6日)
■子供たち主導 本格映画制作(産経新聞2004年9月10日)
■自分らしく生きる(東武よみうり新聞2004年3月22日)
■不登校の子ら受け入れ(東武よみうり新聞2003年6月15日)
■3年目迎え、学び合う場に(東武よみうり新聞2003年6月2日)
■公的支援 なぜないの?(東武よみうり新聞2003年8月11日)
■ルールも活動も僕らが決める(埼玉新聞2001年4月19日)
■越谷に初のフリースクール(東武よみうり新聞2001年3月5日)
■フリースペース大忙し(埼玉新聞2000年10月)
■不登校児ら集い10周年(埼玉新聞2000年7月1日)
■越谷に「フリースクール」(埼玉新聞2000年6月21日)
■子どもも大人も楽しく(不登校新聞1999年7月15日)
■登校拒否児は病気でない①(東武よみうり新聞1996年4月29日①)
登校拒否児は病気でない②(東武よみうり新聞1996年4月29日②)
■“陰湿さ”学校現場にも(東武よみうり新聞1995年7月3日)